濾花庵

芦花公園のおいしい、という情報を頼りに芦花庵を訪ねてみる。
外見、店内はいい感じ。期待大。
が…、でてきたせいろを見てそれも失せてきた。こ、これはふつーの蕎麦じゃないのっ?!
案の定…、手打ちの蕎麦とは思えない…。
つゆも、甘くてべたべた。。出汁も全然感じられない。
一口で食べるのやめようかと思っちゃった。見渡せば、打ち台も臼もないし、
ああ…、でも、看板のどこにも「手打ち」なんて書いてないか。
勝手に手打ちだと思い込んで、期待しちゃったわたしが悪いんだ。。
不満を残して店をでました。やれやれ

ま、でも、あったかい蕎麦か、うどんならいいのかな。。
安いしね。

評価・・手打ちじゃないし、番外

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この記事へのコメント

humming_bird
2005年06月26日 00:58
僕は最初に「蘆花庵」が手打ちではないことを承知で入りました。しかし、うまいものはうまい。蕎麦、うどん、天婦羅、一品、どれをとっても実にうまかったです。少なくとも僕の口には非常に合いました。
なんでしょうか・・・「ちゃんと丹精こめて作ってくれた」感が、なんかほっとさせてくれるんですよね。雑なところはなく、実に丁寧な仕事がしてあります。そう思えるのは多分、店の雰囲気だけじゃないですね。

僕は蕎麦が好きで、ところ構わず蕎麦屋にはよく立ち寄ります。いろんなお店を見てきたけれど、「あそこに行って蕎麦を食いたい」と思う所って、そう案外少なかったりするんですよね。うまい、うまくないは、まぁもちろんなんですけど、今この御時世、『人を大事にしてくれるお店』って、本当に少ない。残念だけど、こんなに蕎麦がうまいのにもう少し愛想があってもいいのに、と思う店や、何も言わないで平気で長時間待たせる店をよく見かけます。そんな中で、「蘆花庵」さんは、いつでもあたたかく迎えてくれるし、気持ちよくうまい蕎麦が食えて、ゆっくりと晩酌ができる、数少ない店の一つです。
yuka
2005年06月26日 23:04
humming_birdさま、
そうだったのですか。。
軽はずみに、書いてしまってごめんなさい。
なんといっても、一度しか足を運んでいません。

わたしも、味はともかく、心があたたかくなるお店がそういえばあります。自分のことは棚にあげ、その店のことは、人にとやかく言われたくないばかりに、一度もブログで揚げたことがありませんん。
さぞかし、このブログを読んで、気を悪くなさったのではないかと、今とても申し訳なく思っています。この頃は、まだ、あまりブログを他人に読んでもらっていなかったこともあり、1人だけのつぶやきのつもりでつけていたこともあり、あまり深いことを考えていませんでした。

蕎麦を愛する気持ちは同じです。
わたしも、もっといろいろな視点から物事を見ていけるよう、日々鍛錬していこうと思っています。今回はありがとうございました。
humming_bird
2005年07月26日 02:01
yuka様

どうかお気になさらずに。
評価が辛口になるのは蕎麦好きが高じての事でしょう。yukaさんもさぞかし蕎麦を愛していらっしゃるのですね。

今日僕は蘆花庵に行けなかった・・・。楽しみにしていたのに仕事が予想以上にかかり、結局閉店時間をまわってしまいました。今夜のような蒸す暑さが残る夜は、美味い蕎麦を手繰り、粋に一杯やりたいところですが、今宵、そううまくはいかなかったようです。

余談ですが・・・かつて江戸には、「小さいこと」を美徳とする風習があったのをご存知でしょうか。それは今日にも受け継がれていて、「小粋」「小奇麗」「小ざっぱり」「小唄」などなど、そういった言葉が残っています。今でも下町では「小股の切れ上がったいい女」なんて表現する旦那もいらっしゃるのではないでしょうか。
humming_bird
2005年07月26日 02:02
続き・・・

前振りはさておき、何を申し上げたいかといいますと、江戸時代の美意識であった「粋」とは、現代風にわかりやすく言い換えれば「気が利いて、あかぬけて、なんだかちょっといいな」であり、そして「小」とは、その江戸っ子美学が生まんだ、まさに「粋」な表現なのだということ。
僕は江戸に生きた人間ではないけれど、「小粋な感じ」というのがどことなく好きなんです。

味にせよ何にせよ、老舗にはその店の「小粋」があるし、同じように僕は蘆花庵に、蘆花庵の「小粋」を感じるわけです。

今度訪ねられる際は、ぜひ「蘆花庵の蕎麦」を楽しんでみてください。
僕がお伝えしたいことがきっとわかっていただけると思いますよ。

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